年1回特養、養護の職員さんへ看護課看護師が救急法の指導をします。医師が常時いる訳ではないこの施設では、急変時のワーカーの対応が大事になります。
勉強会では座学と実践で対応法を身につけます。いざという時、命を守れるように真剣に取り組んでいます!
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座学を行います。毎年の事で頭に入っているかどうか、資料を渡さず質問形式で復習をします。
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急変時には1人での対応には限界があります。すぐに助けを呼び、職員が協力して対応します!
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心臓マッサージの前に、ちゃんと枕を取って気道確保してるか?見ているとちゃんと出来ています✨
1時間半の勉強会。5回に分けて行います。私たちができる事は限られています。救急車を要請しながら出来ることを行う。100人以上の命を預かるために必要な事を再確認しました。
救急法の知識や技術も大事ですが、いざという時協力し合える信頼関係作りも大事だと再確認できました。